足利市の神秘的な景勝地!高さ11メートルの巨石をくぐってみた【名草巨石群】

こんにちは。
散歩人の沙希です。

今回は足利市の観光スポット「名草巨石群」に行ってみました!

♦名草巨石群


*厳島神社の大鳥居
足利市名草の山中にある厳島神社。足利七福神めぐり社寺の一つで弁財天の神社です。境内に鎮座する名草巨石群は天然記念物に指定され、高さ11メートルもの巨石は圧巻。太田駅からは車で35分。駐車場あり。

名草巨石群の行き方
運動靴を準備しよう


名草巨石群ですが、厳島神社の駐車場から徒歩10〜15分の場所にあります。入口の大鳥居を抜け、山中を登ると到着します。山中は途中まではコンクリートで整備されていますが、途中からは木道になります。傾斜があり、結構坂がキツイです。運動靴があると良いでしょう。



軽いトレッキング!
森林浴を満喫する


歩道は森林に囲まれています。脇には清流が流れ、鳥のさえずりが聞こえます。

空気が美味しい…。

軽い運動にぴったりです。山中の音に耳をすませたり、清流に目を向けると、小さな発見があるかも?

清流に砂金!?
巨石群の間を流れる弁天沢の水底には、砂金のような輝く粒が見られます。これは花崗岩に含まれる黒雲母が風化して流出したものです。


*二之鳥居
二之鳥居を抜けたら、名草巨石群はすぐそこです。

天然記念物「名草巨石群」
高さ11メートルの巨石をくぐる!


弁慶の割石
中心から真っ二つに割れた花崗岩。弁慶が石の上で仁王立ちになり、錫杖でつき、割れてこの形になったと伝えられています。境内には、このように不思議な形の巨石がいっぱいあります。

【巨石群について】
不思議な形の巨石群ですが、一体どうやって出来たのでしょう?巨石群は、元は大きな花崗岩の岩体が、風化によって分裂したもの。規則的な割れ目に沿って割れ、水流の侵食で球状に削られました。その成り立ちは学術的に貴重とされ、国の天然記念物に指定されています。





御共石
御共石は最大の巨石で、高さ約11メートル、周囲約30メートルもの大きさです。神秘的な姿の御共石は厳島神社と橋で繋がれ、巨石群のシンボルといえるでしょう。こだまが住んでそう…。


橋は通ることができます。よく見ると、三角状の岩や複数の巨石が重なっています
真正面だと「一枚の巨石?」に見えましたが、巨石の集合体なのです。


巨石には隙間があり、通り抜けることができます。
これを「胎内くぐり」と呼び、潜り抜けることで、子宝や安産に御利益があると信仰されています。

出口は狭いので、頭上に注意して通りましょう。

名草は、他にもホタル鑑賞スポットや釣堀があります。山を下れば、お洒落なワイナリー(ココファーム)もありますね。自然豊かな足利を体験してみませんか。

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2019.06.14
名草厳島神社
住所:〒326-0001 栃木県足利市名草上町4990
電話番号:0284-41-9977