初詣やお宮参りにおすすめ!安産祈願の時間や祈祷料・子育て呑龍の由来について【大光院】

こんにちは。
散歩人の沙希です。

今回は「呑龍様」の愛称で知られる大光院について紹介します!

♦大光院(呑龍様)


*本堂
金山の麓にある大光院。太田市民から「呑龍様」の愛称で知られ、安産・育児の願かけに参拝客が訪れる浄土宗の寺院です。境内には上州七福神の弁財天を祀る。駐車場あり。

境内について
徳川将軍家にゆかりのある寺


*吉祥門
お手の入り口の門には、三つ葉葵の紋所がつけられています。これは「徳川将軍家ゆかりの寺」であること示しています。大光院の歴史(後述参照)を知ると「ほほぅ」となるでしょう。


*慈愛の鐘
毎年大晦日に、この鐘が突かれます。金が突かれる頃には、境内は初詣客でいっぱい!大晦日は夜店もあり、市民の初詣スポットとなっています。
春は桜が咲き、花見スポットとしても有名です。

*臥龍松
樹齢700年といわれる松。まるで巨大な龍が地にふせ、昇天しそうな様子から「臥龍松」と呼ばれます。言われてみれば、龍に見えるかも?



安産祈願の時間は?
祈祷料について


*開山堂
大光院では、安産祈願のご祈祷ができます。基本的に予約なしでOKですが、開始時間30分前には受付しましょう

祈祷は1日5行われ、開始時間は以下の通りです。

【開始時間】
・9:30
・10:30
・11:30
・13:30
・15:00

祈祷料ですが、5000円〜お願いする方が多いようです。また、名づけもやっています。
お宮参りにおすすめの寺院です。

子育て呑龍の由来は?
大光院の歴史

上毛かるたの句でも「太田金山、子育て呑龍」とあるように、子育て呑龍で知られる大光院。

しかし、なぜ「子育て呑龍」と言われるのでしょう?

それは大光院の歴史にありました。

【大光院の歴史】
大光院は昔(1613年)、徳川家康によって一族の繁栄と自分の先祖(新田義重)を追善供養するために開かれた浄土宗の寺でした。

その時に迎えられた住職が呑龍上人です。

当時(乱世後)、田舎は秩序が整っておらず、生活の困窮により、子供を捨てたり、間引き(中絶)などが平然と行われていました。

それを見た上人は、その行為を悲しみ、捨て子や貧しい人々の子供を弟子という名目で寺に受け入れ、育てたそうです。

このため「子育て呑龍」と呼ばれています。名前の由来には、悲しい歴史があったんですね。
子供を受け入れ、育てた呑龍上人すごい!

大光院の歴史を感じながら、参拝してみてはいかがでしょうか。

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大光院(呑龍様)
住所:〒373-0027 群馬県太田市金山町37−8
電話番号:0276-22-2007