見晴らしの良さNO.1!金山城跡の歴史や見所・お手軽ハイキングルートを紹介するよ【史跡金山城跡】

こんにちは。
散歩人の沙希です。

今回は太田市の観光スポット「史跡金山城跡」について紹介します!

♦史跡金山城跡

太田市のシンボルである金山に築かれた金山城。戦国期、関東七城の一つとされ、難攻不落の名城といわれました。天守閣のある城とは違い、石垣の山城。
現在は復旧作業が行われ、昔の様子を学ぶことができます。

お手軽ハイキング!
金山城の歴史と自然を感じよう

金山城跡にはいくつかハイキングルートがあり、金山城の歴史や金山の自然を感じることができます。
今回は最短で金山城跡に行けるルートを紹介!
*山道ですので、運動靴を用意してくださいね。

【お手軽金山ハイキングコース:片道ゆっくり徒歩20分】
①金山城址展望駐車場→②西矢倉台西堀切→③西矢倉台下掘切→④物見台下堀切→⑤馬場下通路→⑥物見台→⑦月ノ池→⑧大手虎口→⑨日ノ池→⑩南曲輪休憩所



①金山城址展望駐車場

まずは金山城址展望駐車場から出発します。こちらは展望台&トイレを完備した駐車場。
展望台にも行ってみましょう。

【金山城址展望駐車場】
住所:〒373-0027 群馬県太田市金山町40



展望台からは太田市街を一望できます。夜は街の夜景を楽しむことができ、デートスポットとしても人気です。

駐車場の階段を上がると歩道に出ます。少し先に史跡金山城跡の案内板があります。案内板に従って進みましょう。

②西矢倉台西堀切

先に進むと木橋が現れます。木道の下に何かあります。橋から覗いてみましょう。

橋の下には、石を敷いた通路があります。これは堀切と呼ばれ、敵の侵攻を防ぐ為の施設です。金山城跡にはいくつか堀切がありますが、この堀切は堀底に石を敷いて作られています。



③西矢倉台下掘切

西矢倉台の西下に作られた防御施設。この堀切は、大堀切、物見台下堀切と比べて規模は小さいです。

金山城跡だけでは、金山城が想像できない…という人は史跡金山城跡ガイダンス施設に行ってみましょう。金山城の模型があるので、実際と比較しながら分かりやすく学ぶことができます。

④物見台下堀切

岩盤を削って造った深い堀切です。
右の崖上は物見台になってます。

⑤馬場下通路

*物見台下土橋と物見台下虎口
この石敷きの道路は防御上土橋から見通せないように曲がっています。難攻不落の城といわれるだけあって、敵から守る工夫があちこちにされていますね。

馬場下通路を進むと、道が二手に分かれており、一つは橋を進む道、もう一つは竪堀の道に別れています。橋を進むと物見台があります。



⑥物見台

物見台からは金山周辺が見渡せます。ここからの景色も綺麗!涼しい日に訪れると、風が気持ちいい。
昔はここから敵を見張っていたようです。

⑦月ノ池

道を下ると、大きな池が現れます。金山城跡には2つ池があり、月ノ池は城の中心部入り口にあります。

⑧大手虎口

金山城の象徴:大手虎口
敵の侵攻から城を守る重要な場所であり、来た者を威圧する石垣の入り口。金山城跡に来たら絶対訪れたい人気のスポットです。

大手虎口内は谷地形を利用して築かれ、大手道路の行く手を塞ぐ正面土塁や横矢をいる為に築かれた壇上の土塁があります。このような大規模で複雑な構造が金山城を「難攻不落」と言わせたのでしょう。



⑨日ノ池

日ノ池は山の上では稀な大池。ここは単に生活用水を確保した場所ではなく、戦勝や雨乞いなどの祈願を行った儀式の場所であったと考えられています。

⑩南曲輪休憩所

今回の終着点。みなさん、お疲れ様でした。
休憩所には、休み所や自動販売機があります。近くにはトイレも完備。ちょっと一息つきましょう。

休憩所は清掃されているので綺麗です。実は金山城は日本100名城に指定されており、施設内には記念スタンプが設置されています。
ぜひ記念にスタンプを押してみてください♪

見晴らしの良さNO.1
スカイツリーや富士山も見える


展望台からの景色も綺麗ですが、南曲輪休憩所前からは更に広大な景色が見渡せます。天気が良ければ、スカイツリー富士山が見えることも。
(*私は見つかりませんでした)
見晴らしの良さは太田NO.1だと思います!

まとめ

金山城跡は太田市内で非日常感が味わえる観光スポットです。道中は自然を体感したり、景観の良い場所がいくつかありました。ハイキング初心者でも手軽に行けると思います。史跡金山城跡ガイダンス施設と併せて行くと、より一層楽しむことができますよ。

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