出荷は10月頃!太田市の特産品「マコモダケ」で絶品メンマを作ってみた【太田市の特産品を味わう】

こんにちは。
散歩人の沙希です。

水田が多い太田市では転作作物として「マコモダケ」という植物が栽培されているのはご存知ですか?
タケノコと違いアク抜きいらずなので、どんな調理方法にも合う便利な食材です。

今回は太田市の特産品「マコモダケ」の販売場所や選び方、保存方法、マコモダケを使ったレシピについて紹介します!

マコモダケ

名前だけ聞くとキノコの仲間を想像しがちですが、イネ科マコモ属多年草の水生植物です。見た目も食感もタケノコに似ており、タケノコと違いアク抜きの必要がなく、生でも食べることができます。
味はたけのことアスパラの中間のような味で、食物繊維、ビタミン、ミネラル、カリウムを含み健康食品として注目されています。



販売場所は?
道の駅おおたで購入できる

マコモダケは収穫時期が短く(10月頃)、ほとんど市内の直売所に出荷されます。太田市内では道の駅おおたで購入できます。価格は大体5本950円です。

マコモダケの選び方

良質なマコモダケの選び方ですが、根本の切り口が白くてみずみずしいものを選びましょう。時間が経つと、大きくなりすぎたり「マコモズミ」と呼ばれる黒い斑点が出ることがあります。食べることはできますが、味が落ちてしまいます。

マコモダケの保存方法

保存は乾燥しないように冷蔵庫で保存します。立った状態で育つ野菜は根本を下にして立たせて保存するのが基本ですが、マコモダケは逆さまに保存すると鮮度が保ちやすいそうです。冷凍すると解凍したときに食感が悪くなる為、冷蔵保存の際には用途別に切り分けておくのがおすすめです。



アク抜きいらずで便利!
マコモダケを使ってメンマを作ろう

マコモダケは生食が可能ですが、油との相性も良いので、炒め物や天ぷらにしても美味しいです。
今回はマコモダケを使ってメンマを作ってみました!

参考にしたのはcafe-cafeさんの「マコモダケのメンマ風」非常に分かりやすく、簡単に作ることができました。ぜひ他のレシピも見てみてくださいね♪

【マコモダケのメンマ:材料】
・マコモダケ…3本
・ごま油…大さじ1
・醤油…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・水…200cc
・中華スープの素(創味シャンタンで代用)…小さじ1
・鷹の爪…少々
・ラー油…少々



作り方
①マコモダケの皮を剥く

まず左右についている外側(緑)の皮を剥いていきます。緑の皮は非常に固いので、しっかり剥きましょう。次に残った緑色の部分を白い部分までピーラーで剥きます。

皮を剥くと、こんな感じになります。タケノコというより皮を剥いたズッキーニのよう。緑色の部分が残っていても、固い部分がなくなればOKです。

②4〜5cmにカットする

4〜5cmにカットし、短冊切りにしましょう。

③調味料をいれて煮詰める


鍋にごま油をいれて温め、マコモダケがしんなりするまで炒めます。火を弱め、水200cc+中華スープの素をいれ煮立ったら、醤油と砂糖、鷹の爪を加え、柔らかくなるまで煮詰めます。煮詰め終わったら、火を止めラー油を加え完成です。

今回味を濃いめに作っています。完全に煮詰めるとしょっぱいので、味をみながら煮詰めてください。



マコモダケのメンマを実食
おつまみとして最高!

こちらは完成したマコモダケのメンマ。見た目は完全にメンマですね。早速実食したいと思います。

旨いっ!

マコモダケは程よくシャキシャキとした食感があり、味は完全にタケノコです。味見した連れも「これマコモダケだよ」と言うまで気づきませんでした。
甘辛く、おつまみメンマとして最高に美味しいです♪



まとめ

マコモダケはタケノコと違ってアク抜きいらずなので、調理がしやすかったです。アク抜きって結構面倒くさいんですよね。タケノコの代用品として、青椒肉絲やタケノコご飯を作っても美味しいと思います!

この時期にしか味わえないマコモダケをぜひご賞味ください♪

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